マルコポーロ(MARCO POLO®)
Q:「マルコポーロ」と言えば?
A:「東方見聞録」
「ピンポ~ン」ですが、今回は同名の紅茶「マルコポーロ」の話。
紅茶「マルコポーロ」は、仏の老舗紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の
数ある商品の中の代表的な一つです。
「マリアージュ・フレール」のルーツは、ルイ14世の時代(17世紀)にまで遡るようです。
その子孫である「アンリ・マリアージュとエドワール・マリアージュの兄弟」が1854年に
パリに設立したフランス初の茶類輸入業者が「マリアージュ・フレール社」です。
(フレールとは「兄弟」という意味らしい)
以前に飲んだ「香り」と「味」が忘れられなくて、久しぶりに買ってきました。
パッケージには「Wonderful fruity & flowery black tea」と書かれています。
「魅惑の "フルーツと花の香り" のミックスフレーバードティー」という感じでしょうか。
(ラベルには「甘い花とフルーツが豊かに香る素晴らしい紅茶」と書かれています)
香りと味が伝わらないのが残念 |
「香り」と「味」を言葉で表現するのは大変難しゅうございます。
「百聞は一香にしかず」、「百聞は一飲にしかず」。
「通」の評価
紅茶「マルコポーロ」ですが
モスリンコットンと糸での丸くて コロリンとしたteaパックで見た目は 可愛さと高級感
更にブラックカラントの様な香りがして‥どんな味かなあと興味津々‥癒される良い香りが漂います。
さっそく紅茶を飲ませていただきました。
一杯目はストレートで
口の中にカモミールの様なバラの様な花の香りが広がり、味はさっぱりとして飲みやすくて とても美味しいです。
二杯目は牛乳を入れてミルクティーに
口の中にバニラの様なあま~い味が広がり、凄く美味しくて飲みやすく最高~です。
お砂糖は入れなくても甘く‥
ストレートとミルクティーとは異なりその時の気分よって‥二つの味が楽しめます。
毎日でも飲みたい‥癖になりそうです。
レモンティーにして
口の中には、レモンと言うよりアセロラの様な酸味の強い味が‥
甘味を加えるとクランベリーの様な味が‥
好き好きですが、私はストレートかミルクティーが好きです。
モスリンコットンと糸での丸くて コロリンとしたteaパックで見た目は 可愛さと高級感
更にブラックカラントの様な香りがして‥どんな味かなあと興味津々‥癒される良い香りが漂います。
さっそく紅茶を飲ませていただきました。
一杯目はストレートで
口の中にカモミールの様なバラの様な花の香りが広がり、味はさっぱりとして飲みやすくて とても美味しいです。
二杯目は牛乳を入れてミルクティーに
口の中にバニラの様なあま~い味が広がり、凄く美味しくて飲みやすく最高~です。
お砂糖は入れなくても甘く‥
ストレートとミルクティーとは異なりその時の気分よって‥二つの味が楽しめます。
毎日でも飲みたい‥癖になりそうです。
レモンティーにして
口の中には、レモンと言うよりアセロラの様な酸味の強い味が‥
甘味を加えるとクランベリーの様な味が‥
好き好きですが、私はストレートかミルクティーが好きです。