2023年1月1日日曜日

謹賀新年

 謹賀新年

 令和5年(2023年)、明けましておめでとうございます。

 今年の干支(十二支)は「卯」。
 「卯」を神の使い「神使(しんし)」とする「岡崎神社(左京区岡崎東天王町)」、
 初詣はさぞかし賑わうことでしょうね。
 昨年の10月には新しく「狛なでうさぎ」も登場したようです。
岡崎神社(左京区岡崎東天王町)
狛うさぎ

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P.S.
岡崎神社の祭神は、
速素盞鳴(スサノヲ)尊(のみこと)」奇稲田姫(クシイナダヒメ)命(のみこと)」と 
その子たち「三女五男八柱御子神(やはしらのみこがみ)」。
「八坂神社」の主祭神も[速素盞鳴尊]です。従ってご利益も同じだと思われます。

【初詣シリーズ】

2022年12月27日火曜日

発熱ベスト

 発熱ベスト

令和4年(2022年)ももう残り僅か。
コロナで明けコロナで暮れた1年であった。現在第8波の渦中にあるが、
第6波、第7波と違い急激な増加はないものの、ゆっくりだが確実に増加しており
既に第6波のピークを越えている。
これから、年末年始の行事(帰省、初詣、・・)や本格的な寒さが到来することを考えると、
増加要因には事欠かない。この先どうなっていくのか一抹の不安を覚える。
2022/12/27現在(出典[京都府新型コロナ関連情報]を一部加工)
寄る年波の所為か?寒さが身にしみる季節が到来。
と言うことで本格的な寒さが来る前に「発熱(電熱)ベスト」なるものを購入してみた。
炭素繊維熱糸をモバイルバッテリーで駆動して発熱させる仕組みで構造的には至ってシンプル。
発熱する部位の違いで色々なタイプのものが売られているが
今回はお試しと言うことで「首筋と背中」の2ケ所が発熱するタイプを購入。
左胸にあるボタンで「強、中、弱」の3段階切り替え。
「中」で使うと、10,000mAhのモバイルバッテリーで約5時間もつ。
バッテリー2個で交互に使うとほぼ一日中使える。

何となくダサい感じがしないでもないが
背中のゾクゾク感が緩和され、首筋がホンワカ暖かいのは心地よい。

C国製なので耐久性など心配もあるが、
値段が値段だけに一冬もってくれれば十分元は取れると・・・。
「中」で発熱中

2022年11月6日日曜日

仏の使い(?)


仏の使い(?)

先に、神社には「神の使い(神使)」とされる動物がいることを紹介した。

神の使い(神使)がいるのであれば、仏の使い(仏使?)がいても不思議ではない。
数は少ないが、これまで訪問したお寺で見かけた[仏使?]を紹介。

【羊(ひつじ)】(法輪寺京都市西京区嵐山虚空蔵山町16)
「十三参り」「針供養」・・、京都人なら知らない人はいないだろう、嵐山の「法輪寺」。
法輪寺のご本尊は「虚空蔵菩薩」。「羊」は「虚空蔵菩薩の使い」だと言われている
境内には、穏やかで優しい表情の羊が鎮座している。
虚空蔵菩薩が背中で休まれるために伏した姿をしているのだそうだ。
撫でると知恵を授かるとのこと。

由緒書きがないので確かなことは分からないが、
「虚空蔵菩薩は羊に姿を変えた」という話があるようです。

本堂前には、神社にある狛犬のようなものが鎮座しています。

右側は「虎」、左側は「牛」。
これは、虚空蔵菩薩が牛年と寅年生まれの守り本尊であることから来ているようです。
【ご参考】干支別の守り本尊(本資料は法輪寺とは別の場所で撮影したものです) 

法輪寺 本堂

法輪寺 由緒

なお、境内右手には、渡月橋をはじめ京都市内を一望できる大きな舞台(見晴台)があります。
参拝が終わったら是非立ち寄りたい隠れスポットです(入場無料)。
舞台(見晴台)から望む渡月橋

舞台(見晴台)入口
[毘沙門天]、元々はインドの神さんで、中国経由で日本に入ってきて「毘沙門天」と呼ばれるようになったんだとか。
神さんなのか仏さんなのか判然としないが寺院の中にいらっしゃるので取り敢えず仏さんと言うことで。
毘沙門天堂前には狛虎、香炉の縁にも虎さんが。
香炉側面に注目。毘沙門天はムカデにも縁がある?
 
香炉側面に注目。毘沙門天はムカデにも縁がある?


毘沙門天と虎との関係は、信貴山朝護孫子寺や鞍馬寺の縁起によると
聖徳太子や鑑真和上の高弟・鑑禎上人らが、毘沙門天に助けられたのが
寅年寅日寅刻だった」ので、これに因んで「」が神使(仏使?)とされているようだ。

鞍馬寺にも立派な狛虎がいるらしい。
鞍馬寺には数回行ったことがあるが、当時は狛Xには全く関心がなかったので写真はない。

[猪]といえば、和気清麻呂公命と和気広虫姫命の姉弟神を祭神とする[護王神社]の[神使]として有名だが、
[摩利支天]も[猪]に所縁があるそうだ。
[建仁寺 禅居庵 摩利支天堂]には、所謂「狛猪」形式の猪が彼方此方に鎮座している。


[摩利支天]もルーツはインド。通説では、
「摩利支天の素早く疾駆するさまをイノシシに喩えた」ということらしいのだが、
詳しいことはよく分からない。画や像には[猪]に乗ったものが多くみられる。           


なお、[猪]は[本法寺 大摩利支尊天](京都市上京区相国寺門前町)]などでも見ることが出来るようです。

狛犬といえば大抵「獅子」の姿をしたものが多いが、即成院には所謂「犬」の姿をした狛犬がいる。
境内の「弘法大師(空海)御修行像」の前に鎮座している。
普通は阿吽型で配置されているが、ここでは何故か吽阿型となっている。
 「犬」が弘法大師の使いなのかどうかは不明だが、こんな話があるそうです。
 修行のため唐にわたっていた弘法大師は帰国時に仏具の三鈷杵を日本に向かって投げた。
 帰国後、密教を広めるための適地を探していたところ、奈良の山中で2匹の犬を連れた猟師に出会う。
 適地を訪ねると「場所を知っているのでこの犬に案内させる」といい、
 大師は二匹の犬に導かれるままに進んだ。
 途中、今度は山人に出会い、三鈷杵の話をすると
「南の方にある平原があなたが探している適地だ」という。
 平原に辿り着くと松の木に光り輝く三鈷杵が引っ掛かっていた。
 大師は、その場所(高野山)を密教布教と修行の地とした。       
 

那須与一の墓

 なお、即成院は由緒書にもある通り、弓の名手「那須与一」と所縁の深いお寺だそうです。

 天寧寺(てんねいじ)は曹洞宗の寺院だ。「仏使」とは関係ないと思われるが
 境内に諫鼓鶏(かんこどり)と呼ばれる「鶏」が一羽、太鼓の上に鎮座している。
下の丸い部分が諫鼓(かんこ)
下の丸い部分が諫鼓(かんこ)

諫鼓(かんこ)とは太鼓のことで
諫鼓鶏(かんこどり)は諫鼓苔深くして鳥驚かず」という漢詩に由来しているそうだ。
中国の伝説上の君主、尭(ぎょう)王の時代、
民がその施策について諫言(かんげん)しようとする際に打ち鳴らすために、
朝廷の門外に太鼓を設け、これを諫鼓(かんこ)と呼んだ。
しかし、君主は善政を行ったので太鼓は鳴らされることなく、
永年の間に苔むして、鶏の恰好の遊びに場となった。
という言い伝えがあるそうで、「天下泰平」のシンボルだそうだ。

また、天寧寺の山門は、
比叡山の眺望があたかも額に入れた絵のように見えることから「額縁門」として有名だ。
後方に見える山は比叡山

後方に見える山は比叡山

後方に見える山は比叡山


順次追加予定。乞うご期待。


2022年10月2日日曜日

こんなのあり? 二階建ての百日草

 こんなのあり? 二階建ての百日草

説明不要。二階建ての百日草

二階建ての百日草

2022年9月10日土曜日

中秋の名月

 中秋の名月

朝晩めっきり秋めいてきた今日この頃。庭では虫の音も。

和菓子屋さんの店先で「月見団子」を見かけて思い出した。
そう、今日2022年9月10日(土)は「中秋の名月」。

小雨がパラついていたので「ダメかな~」と思っていたが
雲の合間から見事な名月を鑑賞できた。

「月々に、月見る月は多けれど、月見る月は、この月の月」だそうです。

月見団子、買っておくべきだった。
2022年9月10日(土) P.M.8:00頃撮影

翌日(2022/09/11) P.M.9:30頃夜空を見上げると月の傍にひときわ輝く星が見えた。
何だろうと思い「今日のほしぞら(国立天文台)」で調べると「木星」であった。
このツーショット(名月&土星)には感動した。   

木星 拡大