北斎✕広重 (原安三郎コレクション)
浮世絵と言えば、葛飾北斎
葛飾北斎と言えば、富嶽三十六景 神奈川沖浪裏
誰もが一度は見たことのある、世界的にも超有名な版画。教科書にも載っていた。
写真では嫌というほど見たが本物(実物)を見たことはなかった。
「見たい、是非この目で見てみたい」との思いが通じたのか、京都文化博物館で
「北斎✕広重」(原安三郎)の展覧会が開催されたので即行。
会場は「No Photo」なので画像はありません。
本物の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は思いのほか小さく(A4サイズ程度?)、
じっくり時間をかけて細部まで鑑賞したかったが、
劣化防止のためか会場の照明は暗く観客も多かったので、そこそこで断念。
(諦めきれなかったので途中でBackして二度見)
些か大げさだが、ルーブル美術館で「モナリザ」を見た時と同じぐらい感動した。
「本物を自分の目で観る」、お薦めです。
なお、展示は前期、後期の2回に分けて行われるようで、
「富嶽三十六景 凱風快晴(赤富士)」などは後期の展示となるようです。
出展:ColBase (国立文化財機構所蔵品統合検索システム)
[富嶽三十六景]
[解説](出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/))
これは、江戸時代の後半に、浮世絵師の葛飾北斎が描いた木版画で、
富士山をテーマとした46枚シリーズの一枚です。
日本の絵画の中でも、最も世界的に知られた一枚ではないでしょうか。
タイトルは「冨嶽三十六景」なのに46枚あるのは、人気が高く当初の予定から10枚増えたためです。
葛飾北斎は、アメリカの雑誌『ライフ』で
「この1000年で最も重要な功績を残した世界の100人」にも選ばれています。
嵐を予感させる暗い空をバックに、大きなうねりをあげる波と、
その向こうから顔を出す富士山。房総から江戸に急ぎの荷物を運ぶ早船でしょうか、
たくさんの漕ぎ手が乗った船が波にまかれています。
本当にこんな大波がきたら、人びとの乗る船はひとたまりもありません。
現実的な風景ではなく、ちょっと大げさに、ドラマチックに表現したのでしょう。
大きく動きのある波と遠く安定した三角形の富士山の対比が、
遠近感を生み出しています。
この作品をはじめ、「冨嶽三十六景」シリーズの最初の頃には、
「ベルリン・ブルー」と呼ばれた青い顔料が多く使われています。
この時代にヨーロッパから日本に入ってきたもので、
北斎の新しいものへの関心の高さが見てとれます。
[Geminiさん]にもお願いしてみました。
(プロンプト:富岳36景 神奈川浪裏)
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| Geminiが生成(プロンプト:富岳36景神奈川浪裏) |
殆ど同じ。これはパクリ?



