これぞ超名曲コンサート Vol.3
寒の戻りで些か寒かったが物ともせず行ってきました「これぞ超名曲コンサート」。
今回は3回目(Vol.3)だ。クラシックファンならずとも、一度は聴いたことのある曲ばかり。
奏者は「京都フィルハーモニー室内合奏団」。
聞き慣れた名曲、交響曲のエッセンス、ソプラノの独唱曲、ヴァイオリン、フルート、
ヴィオラ、クラリネット・バスーンのソロ演奏とバリエーション豊かな内容で
大いに楽しめました。肩肘張らずに楽しめるのはいいですね。
アンコール曲は、ポルカ「ワッハッハ」。
(この曲って、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ「憂いもなく」でしたかね？)
いやぁ～「これぞ超名曲コンサート」ってホントに良いもんですね！(水野晴郎風に)。
このシリーズ、ずっと続けていただけると嬉しいですね。
Vol.4を楽しみにしています。
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