「綾夏(あやか)、姫甘泉(ひめかんせん)、うどんこつよし」に挑戦!!
「綾夏」、「姫甘泉」、いい響きですね~。命名した人は、相当頭を捻ったんでしょうね。
「うどんこつよし」はそのマンマです("うどんこ病"に強い品種という意味なんでしょうね)。
売りは、
綾夏(あやか) | 卵形で甘いミニトマト。性質強く、たくさん実がなります。 |
姫甘泉(ひめかんせん) | 大玉スイカに遜色ない、シャリ感あふれる果肉が特徴。 種子が少なく、食べやすい。皮際まで甘い小玉スイカ。 |
うどんこつよし | きゅうりの天敵・うどんこ病に強く、甘みのある果肉とほどよい張りのある皮が おいしい品種。早生のため早い時期から実をつけ、長期にわたって たくさんの収穫を楽しめます。育てやすく初心者にもおすすめです。 |
昨年の「バナナウリ」に懲りず、少し遅いですが今年も家庭菜園にチャレンジしてみることに。
なるべく育てやすい品種を選んだつもりですが、果たしてどうなることやら。数ヶ月後が楽しみです。
乞うご期待。
その後
【うどんこつよし】
やっぱり「うどんこつよし」は強かった。
苗を植えてから1が月が経過しました。
やっぱり「うどんこつよし」は強いですね。本日一本目を収穫しました。
無農薬ですが、一応洗って斜め薄切りにし試食。少し甘みがある。
あとは塩もみして食す。塩が甘みを引き出してとても旨い。今後が楽しみだ。
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9月中旬
最後の1本と思われるものを収穫。この間、都合14本を収穫した。
やっぱり「うどんこつよし」は強かった。
最後の1本と思われるものを収穫。この間、都合14本を収穫した。
やっぱり「うどんこつよし」は強かった。
7月下旬
「花は咲けども実はつかず」状態。「立派な実をつけるのか?」それとも「トホホか?」。
姫甘泉(ひめかんせん) |
草の陰に隠れて実っている「姫甘泉(ひめかんせん)」を 見つけました。
直径約8cm。触ってみるとブヨブヨでしかも所々穴が開いている。恐る恐る2つに割ってみる。
残念ながら食べる気にはなれませんでした。
これは完全に「(;´д`)トホホ」ですね。
待望の第二子が誕生しました。
元気に育ってくださいよ。可愛い可愛いBabyちゃん。
9月中旬
少し大きくなったが、よく見ると虫(蟻?)喰いの跡が。触ると硬い。直径は5.5cm。
まだ早いことは十分承知の上で収穫。2つに割ってみる。
「・・・・・」
【綾夏(あやか)】
7月下旬
「花は咲けども実はつかず」状態。「立派な実をつけるのか?」それとも「トホホか?」。
綾夏(あやか) |
「花は咲けども実を付けず」の状態が続いています。もう[Out]ですね。
完全に「(;´д`)トホホ」です。
「一勝二敗」で今年の家庭菜園は終了。