2020年1月21日火曜日

京都外国語大学・京都外国語短期大学 第53回新春コンサート

京都外国語大学・京都外国語短期大学 第53回新春コンサート (演奏 京都フィルハーモニー室内合奏団)


京都外国語大学・京都外国語短期大学の教養講座として実施されているこの「新春コンサート」、
毎年聴かせていただいている。今年もいそいそと出かけた。
演奏は京都フィルハーモニー室内合奏団

このコンサートのいいところは、
 ☆誰もが一度は聴いたことのある曲が数多く選曲されていること
 ☆しかも曲のエッセンス部分を選りすぐって演奏してくれること
 ☆比較的短い曲が多いこと

本格的な愛好家には些か物足りないかもしれないが、私には丁度いい。

メゾソプラノの独唱も2曲組み込まれ、各楽器ごとのソロ演奏、☓☓重奏などもある。
文字通り、音楽は"音"を"楽"しむもの。
バリエーション豊かな内容で、新春に相応しい楽しい曲・美しい曲の演奏、楽しませていただいた。

アンコール曲は、これまた定番の「ラデツキー行進曲」。
手拍子で演奏に加わった気分になれ奏者と一体になったような高揚した感覚、これがまた良い。


2020年1月3日金曜日

近所の歴史探訪(古墳探し)~「衣笠山古墳群(1号墳,2号墳)」編~

近所の歴史探訪(古墳探し)~「衣笠山古墳群(1号墳,2号墳)」編~


「正月ゴロゴロしていたのでは体が鈍る」ということで久々に古墳探訪に出かけた。
目指すは「衣笠山古墳群(1号墳,2号墳)」だ。
ネットで調べても殆ど情報がないので自らの足で探訪してみることに。
衣笠山といっても金閣寺の南西にある衣笠山(201m)ではなく、
国土地理院の地図にも載らない近所の山だ。

阪急嵐山線上桂駅から西に1kmほど行くと右手に地蔵院(山号:衣笠山,通称:竹の寺)がある。
衣笠山古墳群(1号墳,2号墳)は寺の裏手の竹林(竹藪?)の中だ。

上桂駅から真っ直ぐ西に進むとやがて墓地に出る(このルートは「唐櫃越(からとごえ)」の一部)。
墓地の手前から右の竹藪の中へ入り踏み跡を辿り、
20mほど進んで左手の少し上に上がる踏み跡を行く。
あとは100mほど直進すれば竹の隙間にふっくらした墳丘が見える。
奥が衣笠山1号墳で手前が2号墳だ。
(詳細な地図は京都市遺跡地図提供システムを参考にしてください)
墓地の手前から右の竹藪へ
少し上がる踏み跡へ
京都橘大学 文化財調査調査報告 2010によると衣笠山古墳群(1号墳,2号墳)のSpec.は下表の通り。

古墳名 現地名 立地・規模 墳形 石室構造 主体部 出土遺物 現状
77 衣笠山1号墳 西京区山田桜谷町 丘陵稜 径20m 高3m 円墳 両袖式横穴式石室 玄室長6mX幅2.9m
羨道幅1.2m
土師器長頸壺
須恵器杯 高杯
広口壺 短頸壺
完存
77 衣笠山2号墳 西京区山田桜谷町 丘陵稜 径12m 高3m 円墳 横穴式石室 石材露出
完存

衣笠山1号墳は、
丸みを帯びた墳丘がよく残っている。発掘調査の痕跡か?墳丘の一部が削り取られている。
衣笠山2号墳は、
周りに石材が散在している。
発掘調査のためか他の目的のためかは不明だが、南側が大きく削り取られている。
何れの古墳でも天井石や石室は確認できなかった。
1

1号墳 全景
発掘調査跡?
墳頂付近
2

2号墳
南側が大きく削り取られている
墳頂付近

【ご参考】
沓掛山から唐櫃越(からとごえ)を上桂方面に下山すると墓地に出てくる。
墓地の後背地が山田桜谷2号墳だ。前方後円墳のようだが複数の円墳だとの見方もあるようだ。
京都市遺跡地図提供システムによると、
山田桜谷2号墳の南東には少し規模が小さいが前方後円墳の山田桜谷1号墳があるらしい。
上桂方向へ下って行くと直ぐに民家の立ち並ぶ右手に上ノ山古墳(円墳)がある。
唐櫃越をトレッキングする際は、これらの古墳(群)見学もお楽しみください。

【参考資料】
1.京都市遺跡地図提供システム
2.京都橘大学 文化財調査調査報告 2010
3.京都市内遺跡詳細分布調査報告(平成30年度)

古墳シリーズ




2020年1月1日水曜日

謹賀新年 Happy New year 2020

謹賀新年 ~Happy New year~ 2020


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2019年12月22日日曜日

大阪大学吹奏楽団 第49回定期演奏会

大阪大学吹奏楽団 第49回定期演奏会


大阪大学吹奏楽団 第49回定期演奏会に行ってきた。
このオケの演奏を聴かせていただくのは初めてだ。
大阪大学吹奏楽団がなんで京都府の長岡京市で?」と疑問を抱きつつ出かけた。
雨が降って足元の悪い中、開場前には長蛇の列。会場は満員御礼状態。
(観客は若い人が多いように見受けられた)。

3部構成になっていて、間に夫々20分の休憩を挟んでいるとはいえ3時間強の長丁場の演奏会。
しかも休憩時間中にアンサンブルの演奏があったりして、中々席を立てない。
奏者の数が圧倒的に多く創り出される音が観客そしてホールを揺るがす。此の迫力は今までで一番だ。
かって体験したことのない状況の連続。

どの曲も熱のこもった素晴らしい演奏であった。

アンコールも2曲の大サービス
1.命の奇跡/村松崇継
2.マツケンサンバⅡ/宮川彬良

アンコールの2曲目、サンバのリズム、何処かで聞いたことのある曲だと思ったらマツケンサンバ(Ⅱ)だ。
サンタの帽子を被って演奏する奏者と聴き入る観客、一体となって会場はもうノリノリ。
(ミラーボールが廻りだせば、総立ちで踊りが始まるかも???という雰囲気(個人の感想))
こういう選曲・企画・演出、流石関西人だ()。

実に素晴らしく楽しい令和元年を締め括るに相応しいコンサートだった。

Thanks.

当日いただいたプログラムより抜粋
P.S.
プログラムに次回の演奏会予定が掲載されていました。
    演奏会名        年月日      会場
①第40回サマーコンサート 2020年06月14日(日)  尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール
②第50回定期演奏会    2020年12月27日(日)         同上

出来れば、何年かに一回は京都で演奏会を開催して欲しいものです。
 

2019年12月1日日曜日

早くもクリスマスモード全開!!??

早くもクリスマスモード全開!!?? 近所で楽しむクリスマス・イルミネーション


街中(四条通界隈)を歩くと「ジングルベル」の音楽が喧しい。もうクリスマスモード一色だ。
近所でもクリスマス・イルミネーションが始まった。
愛犬と散歩の道すがら楽しませてもらっている。

 私 :「綺麗だね」
 愛犬:「・・・・」

(動画は「フォト」を使って加工してあります)



♪ も~いくつ寝るとクリスマス? ♬

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