2016年10月15日土曜日

清水山(242.2m),清閑寺山(202m) 登山

清水山(242.2m),清閑寺山(202m) 登山


久しぶりの澄み切った秋晴れ。こんな日に家にいるのは勿体無い。
と言うわけで「清水山(242.2m),清閑寺山(202m)」に登ってきた。

清水山は、世界文化遺産「清水寺」の東に位置する山で、言ってみれば「清水寺の裏山」だ。
(因みに、清水山は京都市東山区の最高峰だ)

清水寺あたりはいつも観光客で一杯、出来れば土日には行きたくなかったのだが、
あまりの天気のよさに負け、つい出掛けてしまった。

案の定、観光客で溢れ返っていた。
小腹がすいていたので、イノダコーヒー(清水支店)で「ロールパンセット」 をオーダー。
柔らかいロールパンに揚げたてのエビフライがサンドされソースも抜群で何とも旨い。
テラス席で庭を楽しみながらまったり気分に浸る。今日の目的を忘れかけた。

「そうだ今日は清水山に登りに来たのだ」。

観光客をかきわけかきわけ、[仁王門]=>[清水の舞台]=>[音羽の滝]を右へ右へと進む。
鉄製の扉(閉門は17:00)を通り登山口(京都一周トレイルNo.17)へ。

大した登りではないがひたすら登る。登山道はよく整備されており問題はない。
暫らく登ると右手に石塔が見えたので「何?」と思って行くと「清閑寺山(202m)」の標識が。
地図にも載っていなかったのでこの時初めてその存在を知った。
何でも「京都 東山36峰の第30峰」とのこと。
知らなかった山に登って得した気分になったが展望は全く無し。

更に登ると登山道の右手に「清水山」の標識が。「あっ」という間に到着だ。
山頂からの展望は相変わらず無し。
(山頂標識は清水山は242.5mとあるが、H28.4調整の1/25,000の地図では242.2mとなっている)

山頂付近のベンチで「暫し休憩」と思ったが、とにかく「蚊」が多い。
早々に山頂を後にして下山の途に。
当初、東山山頂公園を経て将軍塚から円山公園のルートを想定していたが予定を変更し
鞍部から左に折れ、一路清水寺を目指し下山。地主神社の横に(ここの閉門は17:30)。

そこで待っていたのは相変わらずの喧騒。大急ぎで帰路につく。


山行中、10名近くの方と出会ったが、中には外国人のご夫婦も。「こんな所にも外国人」。
「こんにちは」と声をかけたら、流暢に「こんにちは」と返された。

2016年10月10日月曜日

逢坂峠越え

逢坂峠越え

「逢坂峠」は、京都と亀岡を結ぶ府道733号線、石作町と外畑(とのはた)町の間、
小塩山(642m)の南側にあります。
標高は、1/25,000の地図に表記された近くの標高点が436mなので440m前後か。
逢坂峠

 「峠マニア」でもない私、この峠を見に行ったわけではありません。
別稿近所の神々」で紹介した神社のうち4社(阿智坂明神、早尾神社、石井神社、松尾神社)が
未踏破のままだったので、全てを踏破するにはこの峠を越える必要があったというわけです。
(京都市側から「松尾神社」に行くには府道733号線または府道208号線=>府道733号線のルートしかない)
この行程を無謀(?)にもチャリ(但し電動アシスト付)で挑戦してみることに。

フル充電で出発。
善峯寺手前の「阿智坂明神」、「早尾神社」までは快調そのもの。
「石井神社」近くまでは問題なく進むも場所が分からず地元の方に尋ねると
どうやら進入路を間違えたようで一旦引き返し改めてアプローチ。
小川に架かる小さな橋の先にこれまた小さな「石井神社↗」の標識が。
(これは見落としても仕方ないですね)。

石井神社から傾斜が少しずつキツくなってきた。
途中「一願不動明王」があり暫し休憩。「美少年の墓(梅若丸、律師桂海)」あり。

「一願不動明王」を後にし金蔵寺への道を右に見ながらひたすら府道733号を進む。
(金蔵寺については「皇都鎮護埋経(候補)地を巡る (その1 [南,西])」もご参照ください)
坂は益々キツくなり変速をLow、パワーモード、全力で漕いでようやく止まらずに進む感じ。
道は右に左に大きくカーブしながらも少しずつ高度を稼ぐ。

バッテリー残量も40%を切り、帰りのことも考え「30%を切ったら引き返そう」などと
考えているうちに比較的フラットな道に。ふと目をやると「逢坂峠(Osaka Pass)」の標識が。
「これでもう登りはない」と思うと俄然元気が出ましたね。


多少の凸凹はあるものの、一気に最終目的地の「松尾神社(大原野外畑町)」へ。
「松尾神社」は大きな西京都変電所の手前右側にありました。

このあたりは獣害が酷いのか山や田畑そして松尾神社も電気柵で囲まれており境内には入れません。残念。
柵越しに写真におさめて帰路につく。

途中、峠の近くで3頭の鹿が道を横切った。
突然のことで写真を撮る間もなかったが野性の鹿をみるのは久しぶり。

帰路は快適そのもの。何もしなくてもス~イスイ、猛スピードで下る。
往きは重力を恨んだが帰りは感謝感謝。
「この道を登ってきたのか」と感慨も一入ではあるが、
スピードが出過ぎ危険極まりないので要注意。ブレーキの点検は必須だ。

家に戻る頃にはバッテリー残量は15%。「ギリギリセーフ」。

標高差400m以上を一度も降りて押すことなく走破できた。電動アシストのパワー恐るべし。


これからは紅葉の季節、善峯寺や金蔵寺方面にお出かけの方も多いかと思います。
チョット寄り道されては如何でしょうか?


「逢坂」は「逢う」の掛詞。いい響きですね。


























2016年10月9日日曜日

みそそぎ川の源流を訪ねて

みそそぎ川の源流を訪ねて


御陵(みささぎ)は聞いたことがあるけど、『みそそぎがわ』なんて聞いたことがない」
とおっしゃる京都人、意外と多いのでは? かく言う私もつい最近まで知りませんでした。

京都の夏の風物詩のひとつ「納涼床」、その下を流れている「せせらぎ」が実は"みそそぎ川"なのです。
何でも昭和の大洪水のあとの大規模河川改修の時に作られた人工の河川らしい。

では、早速"みそそぎ川"の源流を訪ねてみましょう。


 "みそそぎ川"の源流は、賀茂大橋下流200mくらいの右岸にあります。
源流といえば聞こえは良いですが、実際は鴨川からの取水口で風情はありません。
取水口から直ぐ暗渠になっており見えませんが、上は公園が整備され子供たちの賑やか声が聞こえます。
川は、暗渠の中を南に流れ、丸太町橋下流で地表に顔を出します。
出口には"みそそぎ川"の銘が刻まれています。
"みそそぎ川"に架かる小橋にも"みそそぎ川"の名前が。

二条大橋の下流で"高瀬川"に分流します。高瀬川の源流はここです。
高瀬川は"みそそぎ川"の支流というわけです。
高瀬川は、分流地点の直ぐ側にある「がんこ高瀬川二条苑」の中の高瀬川源流庭園を通り
木屋町通りをくぐって姿を見せます。
(「高瀬川、西高瀬川、東高瀬川の源流を訪ねて」も併せてご参照ください)

 分流点より先から納涼床(5/1~9/30)が連なり始めます。
シーズン中は、涼を求め風情を求める人で先斗町界隈はごった返します。

五条大橋近くまで来るともう床はありません。
人々を楽しませる役目を終えた"みそそぎ川"はひっそりと流れ
五条大橋の手間で再び鴨川に合流します。ここが"みそそぎ川"の河口です。

"みそそぎ川"、お疲れ様でした。

 "みそそぎ川"、全長3,500mほどの短い川ですが、散策路や公園もよく整備されており
橋の下には様々な案内板が設置され歴史の勉強にもなります。
また、野鳥を観たり飛び石で遊んだり‥。散策には最適の場所です。オススメします。

"みそそぎ"は禊(みそぎ)と関係あるのでしょうね。

「みそそぎ川の源流を訪ねて」。スライドショーでお楽しみください。

2016年10月8日土曜日

ワードアート第二弾 様々な模様を作ってみましょう

ワードアート第二弾 様々な模様を作ってみましょう

あと1年(2017/10/10)でサポートが打ち切られるOffice2007。

メニュー/ツールバーからリボンに切り替わって戸惑いの多かったOffice2007、
今となっては懐かしい思い出。

しかしながら、最新のOfficeが常にいいとは限りません(個人的感想)。
Word2007のワードアートは直感的に分かりやすい「スタイル」や「形状の変更」などが使え、
今でも活用させていただいております。

早速、Word2007のワードアートを使って面白い模様を作ってみましょう。

1.1つの記号
  ・1つの記号を複数個(下の例では10個)入力します。
  ・ワードアートはスタイル1、[形状の変更]は円(太)を使っています。
  ・調整ハンドルで形状を変えたり、色を付けたりすると様々なバリエーションのものが出来ます。
    ・下は1例です。色々な記号や文字で試してみてください。


元の記号→





元の記号→


2.複数の記号の組み合わせ
  ・複数の記号の組み合わせを複数個(下の例では10個)入力します。

 元の記号→ ◇と… ●と○ ~と/







3.複数の記号の組み合わせを複数行
  ・複数の記号の組み合わせを複数個(下の例では10個)入力し、数行(下の例では3行)作成します。

 元の記号→ ▲と▼を交互に4行分 [●と|]を3行分 [/と\]を3行分











秋の夜長、様々な組み合わせをお楽しみください。

「私はWord2013/16/19/21を使っているが、どうすればいいの?」とお思いの貴方、ご安心あれ。
以下の方法でWord2007のワードアートを使うことが出来ます。

方法❶
[Alt] キー=>[i]=>[p]=>[w]キーを順に押すと、Word2007のワードアートが起動されます。
方法❷
もう一つの方法は、Word2013/16/19/21で開いた白紙の文書を
一旦ファイル形式[Word97-2003文書]で保存し再度その文書を開くと
Word2007のワードアートを使うことが出来るようになります。
(但し、当然ですが本来のWordのバージョンが持つ機能は使えなくなります)

2016年10月2日日曜日

ワードアート第一弾 料理の鉄人、黒豆(●:黒丸)から目玉焼きを作る

ワードアート第一弾 料理の鉄人、黒豆(●:黒丸)から目玉焼きを作る


今日は、黒豆(●:黒丸)から目玉焼きを作ってみましょう。

用意するものは、Word2007(2010/13/16/19/21/24の方は[互換モード]で(注1))

ワードを使ったお絵かきは図形を組み合わせて作る場合が多いと思いますが、
今日は「ワードアート」を使ってみましょう。
ワードアートは本来飾り文字を作成する機能であり、文字を前提に使うことが多いのですが
ワードアートの持つ機能をうまく使うとチョットしたお絵かきが出来ます。ポイントは[形状の変更]。

作り方
1.ワードアートで[スタイル1]を選択し=>「まる」と入力し=>[●]に変換して=>[OK]
2.図形を選択し=>[Ctrlキー+Dキー(またはドラッグ)]で4個ほどコピー
3.それぞれの図形を[形状の変更]を使って変形させる(色はお好みで設定)


パーツ 使用する形状の変更 備考
お皿 なし ハンドルをドラックして大小2個の楕円を作る
目玉焼きの白身 小波1(または2)
目玉焼きの黄身 上カーブ(または上凸レンズ)
黄身のてかり 同上

4.お皿を最背面にし=>白身=>黄身=>"てかり"の順で配置し、グループ化して出来上がり。

1粒の黒豆(●:黒丸)から目玉焼きの完成。
料理の鉄人、5分間クッキングでした。



(注1)Word2010//2013/2016/2019/2021/2024で互換モードを使うには
    ① [Alt]キー=>[i]キー => [p]キー =>  [w]キーを順に押す。
    ②  白紙の文書をファイルの種類を[Word97-Word2003文書]にして一旦保存し、再度開く。
(注2)右側の画像は、フォント[Webdings]中の下の記号をワードアート化し目玉焼きをのせたものです。